台所仕事と料理の知恵*せとちよ

おいしい食材や、便利で素敵なお台所用品をご紹介します。

もう三角コーナーはいらない・生ごみが出ない野菜の切り方

 しばらく前に、こんな増田があったので、ちょっと書いてみたいと思います。私は何十年も前から三角コーナーは使っていません。どのように調理をしたら三角コーナーがいらないか書いていきたいと思います。

  • 極力食べ残しをしない。
  • 皮はむかない。
  • 食べられる部分は全て食べる。
  • 茶葉、肉の脂肪、魚の骨などは都度チラシに包んで捨てる。
  • ゴミ箱を足元に置き、ゴミを捨てながら調理する。

で、生ごみはほとんど出なくなります。調理中に出るごみは食材の入ったビニール袋やパックがほとんどです。

 

ゴミ受けの扱い方

それでも出てしまう細かいゴミには、

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こういうタイプの排水口は

 

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100均で売っている、このようなゴミ受けに付け替えていました。そして、細かいゴミがたまったら、チラシに包んで都度捨てていました。

 

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このタイプのゴミ受けだと、

 

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不織布ネットをかけ、ゴミがたまったらやはりチラシで包んで捨てていました。

 

臭いが気になる場合は食パンの入っていたビニール袋とか、ピーマンの入っていたビニール袋などの、いずれにせよゴミになるビニール袋に入れて捨てると無駄がありません。

 

無駄のない野菜の使い方

にんじん

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にんじんはヘタを切り落とす時に、このように切り落とす方もいますが、食べられるところまで食べる我が家では、

 

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このように切り落とします。

 なお、我が家ではにんじんの皮をむくということはほとんどありません。皮つきのまま調理します。

 

ピーマン

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ピーマンのヘタもこのように切り落とす人もいますが、

 

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我が家では半分に切ってから、芯の部分だけ切り取るようにしています。

 

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 切り取った部分の大きさの違いを比べるとこんな感じです。こうやって見ると、左側の切り方はまだまだ食べられるところが残っているように見えますよね。

 実はピーマンは白いわたの部分や種の部分にも栄養があり、食べたほうがよいそう。ですが我が家では白いわたの部分は食べるにしても、種はちょっと食感が悪いので取り除きます。また、わたや種の部分は苦みが強いので、苦みが苦手な方は取り除いたほうが良いでしょう。

 

大根

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大根も皮付きのまま調理することが多いです。ご覧のとおり皮をつけたまま、いちょう切りや短冊切りにします。ふろふき大根、おでんの大根は食感をよくするため皮をむきますが、むいた皮は千切りにしてきんぴら、あるいはみじん切りにして冷凍しておき、キーマカレーに放り込んだりします。

 

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これくらい、きわギリギリで切り落とします。

 

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葉っぱ側も、ギリギリまで食べるので、捨てるのは右側の本当に食べられない硬い芯の部分のみですね。

 

大根の葉

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大根の葉っぱも塩もみ(浅漬け)にして食べちゃいます。

 

ごぼう

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 皮はむかずに、ナイロンたわしでこすり落とします。

 

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ナイロンたわしでこすっただけで、これくらいに皮はむけるので、皮むき器でむくことはありません。

 

じゃがいも

フライドポテト、ベイクドポテト、ふかし芋の時は皮をむきません。肉じゃが、みそ汁に入れる時、つぶして使う時は皮をむきます。皮は刻んで冷凍しておき、キーマカレーにほうりこみます。

 

さつまいも

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ヘタは、このくらいギリギリで切り落とします。

 

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ふかし芋、大学芋、レモン煮を作る時は皮をむきません。スイートポテトなどを作る時はむきます。

 

ブロッコリーの茎

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 薄切りにしてスープに入れたり、みじん切りにしてキーマカレーに入れたりします。

 

白ネギの青い部分

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 こちらの白ネギの青い部分を捨てる方もいるようですね。使ったとしても、肉や魚を煮る時の臭みとりや、スープストックの出汁として使うくらいでしょうか。

 

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 我が家では、先端の枯れて茶色くなった部分だけ取り除き、あとは食べます。

 

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 輪切りにしてみそ汁、斜め切りにして寄せ鍋へ、みじん切りにしてチンして納豆に混ぜたりします。繊維にを断ち切るように薄い輪切りや斜め切りにすると、そんなに固い感じはしませんし、我が家では煮込みの味方「シャトルシェフ」を使うので、とろとろに柔らかくなるので問題なく食べています。

 

ショウガ

皮ごと調理します。

 

 ウチの近所では、魚はうろこと内臓を取り除いたものしか売っていないので、そのまま煮るか、焼くかなので食べ終わった後に骨を捨てます。

 

捨てるもの

人参の芯、大根の芯、葉物の根、ニンニクの皮、玉ねぎの皮・芯、サトイモの皮、枝豆の皮、卵の殻、肉の脂肪の塊、魚の骨などです。