台所仕事と料理の知恵*せとちよ

おいしい食材や、便利で素敵なお台所用品をご紹介します。

野菜が100g食べられるヘルシーチャーハン

野菜炒飯01

 体調が不安定な私にとって、三食きちんと安く美味しくお料理を作るという事は、大きなプレッシャーである時があります。もともと料理を作ることと、美味しいものを食べることが好きなので、普段は苦にならないのですが、持病の病状が悪い時は、やはりしんどくなります。

 私がお料理をできなさそうな時は、夫が私を気遣って市販の惣菜やレトルト食品を買ってきてくれたりするのですが、家計や健康のことを考えると少しでも私が栄養を計算した料理を作りたいところです。

 

 そこで、野菜、タンパク質、糖質、脂質がバランスよく入った一品料理をいくつか考案し、作り置きしておくようにしています。

 

野菜炒飯02 

 こちらが、我が家の定番のひとつ、「一皿で100gの野菜が食べられる炒飯」です。ご飯が150gに対して、100gの野菜が入っています。

 玉ねぎやエリンギを細かく切ってかさ増ししてあるので、そんなに野菜が入っているようには見えないかもしれませんが、毎回、はかりで量って作っているので確実に100gのお野菜が入っています。

 

野菜炒飯03

 炒り卵は、混ぜ込むのが億劫な時は上に乗せて盛り付けますが、混ぜたい気分のときは混ぜ込んで、こんなふうにして食べています。その時に気分で、同じ料理でも盛り付けを変えています。

 

 安価な飲食店でパートをしている時は、お弁当1つにつき250gのご飯をよそおっていました。外食産業はボリュームを出すためにご飯を多めに盛りますし、おいしくお腹いっぱいにするために油分や糖分を多めに入れます。また、一つ一つのお料理の塩分を多くして、少しで塩気が足りるようにしたりします。海苔弁の昆布などを節約したい会社は昆布の佃煮の味付けをしょっぱくするといったようなことですね。

 そういった企業努力のおかげで、私達が安く調理加工品を食べることができているという側面があります。

 外食でのボリューム感が、そういった感じですから、ご飯150gというのは、慣れるまでは少ない、物足りないと感じるかもしれません。ですが、30代、40代になってくると代謝も落ちてきますし、糖尿病などになる可能性も高まってくるので、これくらいの量を標準として慣れておいたほうが良いと思います。

 ちなみに、テイクアウトの飲食店では食中毒予防のための消毒液兼保存料をスプレーで振りかけてから販売しています。私自身は、認可されているものを使っているので問題はないと感じていますが、薬剤に抵抗感のある方は、自宅でできるだけ薬剤を使わずに安全食材を調理をしたいと考えるであろうとも思います。私自身も、化学にうといため、全く抵抗感がないかと言えば嘘になります。逆に化学物質に理解の深い方のほうがが、安全性を自分で判断できそうで、うらやましいなと感じたりすることもあります。

 そんなこんなの思いを込めた、我が家の野菜チャーハンレシピは、レシピ専用ブログのほうに載せてあるので、ご興味がお有りの方はのぞいてみてください。

 

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